ラ・ルース製品のお手入れ方法


■使用しているオイル、ワックスについて

●リボス (ドイツ製)
oile:カルデット wax:グレイボ

健康とエコロジーの徹底から誕生した塗料です。
天然原料でも、アレルギーや健康障害を引き起こす原因であるもの、リスクが考えられるものは排除する、より安全性の高い塗料です。
幼児木材玩具や食器類として使用できる安全性があります。

AURO

●AURO
NP-0129 100%天然原料

原料栽培時にも、農薬・化学肥料を使用しない為、塗料膜から石油系などの有毒化学物質を発生しません。
木材用の塗料から、天然ホームケア用品と取扱いの幅も広く、安全性の高いメーカーです。

WATCO ワトコ
●WATCO

イギリスで70年の歴史をもつ、ヨーロッパではプロの職人の信頼を得た使用頻度の高いメーカーです。
天然原料を主成分とした人と地球に優しい塗料です。
亜麻仁油を主体とした溶剤には安全性の高い脂肪族炭化水素を使用しています。


■仕上げに関して

●ステイン顔料
顔料を主に安全性の高い顔料を使用。素材の持ち味を生かしたり、付加価値を高めるために利用。

●ポリウレタン

面に丈夫な皮膜をつくり木材を包み込みます。そのため、湿気を遮断し材のあばれる動きを抑えます。
つや、なめらかさ、立体感などの効果を守れ、汚れもつきにくく日常のお手入れも楽です。
耐食性、耐候性、耐水性、耐熱性120℃

●ラッカー

料の硝化綿を主成分に、天然樹脂、合成樹脂を加えたもの。塗膜面が固く、なめらかで光沢が良い。
耐油性、耐水性、耐候性

●オイルフィニッシュ

植物油を主成分としたオイル塗料、木材に浸透し、内部に塗膜を作り、表面には塗膜を作りません。

・木目がはっきりとひきたちます。
・呼吸をさまたげず、湿度を保ちながら表面に薄い油の膜を作ります。
・木の深い味わいを引き立たせます。

●WAX

蜜蝋が主成分

木が本来もつ深みのある風合いと、手触りを醸し出します。
汚れ付着防止効果と汚れ落とし効果があります。
白木仕上げに適しています。

●漆

うるし科の木の幹に傷を付け流れ出る樹液を加工して精製し、作られます。
(漆掻きと呼ばれる採取方法)

うるしの木は自分に傷が付くと必死に樹液を傷口から出し、傷口を固めて身を守ろうとするのだそうです。
防水効果、耐薬品性、防腐性、抗菌性があります。

■お手入れ方法

お手入れ方法

●ウレタン塗装仕上げ

ぬるま湯で固く絞った布巾で拭き、その上から乾拭きをして下さい。
*化学洗剤を染み込ませた布巾は使用しないで下さい。

●オイル仕上げ

手垢などの汚れは、中性洗剤を薄め、固く絞った布巾で拭きその上から乾拭きをして下さい。

●オイルメンテナンスの方法

1. 塗布面のホコリやキズ、汚れを拭き取っておきます。
汚れ、傷が気になる時場合は細かめ(♯240くらい)のサンドペーパーをかけて下さい。
2. ウエスにつけてたっぷり、むらなく塗布します。
3. ウエスで拭き取ります。一定時間経つと、部分的にオイルが浮き上がってくることもあるので、それも拭き取っておきます。
4. 放置、乾燥させます。(小さいものなら6-8時間、大体12-24時間程度かかります。)
5. 拭き取りを甘くすると、半光沢のある仕上がりになります。また、オイルの後にワックスをご使用頂くと、汚れを防ぎ、さらっとした手触りに仕上がります。

※オイルメンテナンスは、テーブルなど使用頻度の高いものに関しては、年1度程度必要。目安は水をたらして弾くようであれば、オイル効果はまだある。

●少々の傷、へこみ

へこみ部分に軽く絞った布巾を置き、アイロンのスチームを当てます。
水分を含む事により、木が膨らみ傷、へこみを目立たなくします

●白木仕上げ

白木仕上げのものは、ワックスをかけると汚れ付着を防ぎ、また汚れ落とし効果もあり、自然な風合いと手触りを保つ事ができます。

●ワックスメンテナンスの方法

1. 塗布面のホコリやキズ、汚れを拭き取っておきます。
2. ワックスを刷毛またはウエスで均一に塗布し、30分前後置いた後に余分なワックスを拭き取ります。
3. 1?2時間後に、ウエスで磨きこむように乾拭きして下さい。

●布張り製品

ソファなどの布製の製品は、湿気が大敵です。
布地を痛め、カビの原因になるので換気をよくすることが必要です。
窓側にレイアウトする際は、若干壁から離して置くと背面のカビを防げます。
カバーは取り外しが出来ない為洗濯が出来ません。汚れ防止に、専用の防水スプレーをかけておきましょう。
日常のお手入れは、洋服ブラシなどで埃を払う程度で十分です。
付いてしまった汚れは、中性洗剤を薄め固く絞った布巾で叩くように落とします。