【OEM】秦野産間伐材ヒノキの正座いす

これまでにフットバスやトレイ、シーソルト皿などを納品させていただいたCONRAD TOKYO様のご注文で、正座いすを

製作しました。

4〜5年前からリピートいただいている商品です。

元は小田原箱根間伐材で作っていた、正座いす。製作を担当してくださっている藤元晶扇さん(2023年に黄綬褒章受章)から

秦野産材で、という希望があり、2年前に秦野産間伐材ヒノキでの生産に変えました。「まくら正座椅子」という名前で、

はだのブランドの認証を受けています。また、厚生労働省認定の、グッドスキルマークにも認定されています。

安定した座り心地の要、あしの部分もご覧ください。

座り心地を少しかたく感じる方もいらっしゃるようですが、生地をパリッと張ったこの仕上がりが、正座いすには適して

いるかと思います。

座り心地は、HaRuNe小田原のTAKUMI館館で体感いただけます。生地も数種類から生地も選べますので、ぜひゆっくり

吟味してご購入ください。

こちらの椅子の優れている点はまだありまして、枕にもなり、バッグにも入ります!

さらに、外国の方にも対応できるよう、あしの長いタイプも製造されています。

ご相談もお気軽に、 TAKUMI館スタッフまでどうぞ。