工場火災前、2024年秋の仕事の紹介です。
お世話になっているインテリアデザイナー「ny design studio」の山本直幸氏から、使わなくなった端材で
アートシェルフを作りたいという相談を受けました。
デザイン画を拝見し、完成品を想像して端材を紹介したところ、大変喜んでいただけました。

制作中の様子です。

そして完成品がこちらです。


シンプルな空間に、ポッと明かりが灯ったような木と緑の存在感。
魅せ方の違いで、木はさまざまな表情を持っていることに改めて気付かせてもらいました。
山本さんの端材アートは今回で2回目。
前回2022年のブログを合わせてご覧ください。