『いたくら』の記事にかまぼこつみきが掲載されました

板倉の家づくりの仲間が集まって設立した日本板倉建築協会。
8年目を迎え、広報誌『いたくら』の第8号が刊行されています。

板倉を彩る暮らしのコラム

「日本の木のおもちゃ」と「木の床」と。
「遊びこむ」ことが、こどもを育む

にて、ご紹介いただきました。


NPO法人 木育・木づかいネットワーク副理事長の
多田知子(ただ ともこ)さんの記事です。

記事の中では、「かまぼこつみき」が掲載されました。

『いたくら』の記事にラ・ルースが掲載されました
『いたくら』の記事にラ・ルースが掲載されました

「遊びこむためには、役割が固定されているものよりも
子供の感性なんにでもみたてられる、自由度の高いものがおすすめです。」(コラムより一部抜粋)
とされていました。

小田原の街並みの色。

柔らかい仕上りと、木目の表情が印象的な「かまぼこつみき」。
シンプルだからこそ、自由な発想で…

『いたくら』の記事にラ・ルースが掲載されました

参考資料

【日本板倉建築協会 JAPAN ITAKURA HOUSE ASSOCIATION:
いたくら8号の発刊(2022年5月30日 閲覧)】
http://www.itakurakyokai.or.jp/post/1326

【『いたくら』2022年3月30日初版第一刷発行:一般社団法人 日本板倉建築協会】

★製品紹介★
かまぼこつみき
https://www.shop-cielo.jp/SHOP/108980.html