懇意にしている材木屋さんの紹介で、ODAWARAえっさホイおどりの連の木札を作らせていただきました。
材料は材木屋さんの持ち込みで、ケヤキです。
上部の穴に紐を通し、首から下げられる仕様になっています。
ODAWARAえっさホイおどりは、1999年に誕生した、小田原のエッセンスを盛り込んだ踊りです。
毎年2日間にわたり、小田原城周辺のステージで、30を超えるチームが華麗な舞を披露します。
ことしは11月30日(土)と12月1日(日)の開催。
市内でこの木札を首から下げている踊り手を、ぜひ見つけてみてください。