通信文化新報に丸型ポストフェスティバルが掲載されました。

平成から令和となった日を記念して、郵便局と地域活性化を図る有志たちが集まり、ポストカード作りのワークショップや、小田原周辺の町歩きを実施しました。また木の丸型ポストを囲み、SNS全盛の時代中でもコツコツと手紙を出し続けると手紙文化の発展に大きく寄与することを誓いました。

通信文化新報に丸型ポストフェスティバルが掲載されました。

ここで取り上げられた木のポストはラ・ルースで制作したものになります。
小田原産ヒノキの間伐材を用いた、職人に手作りによる「木のぬくもり丸ポスト」は、小田原駅の地下街・ハルネ小田原のうめまる広場に設置されています。実際に投函もできるので、お近くの方は、ぜひお試し頂ければと思います。