ご縁があり、NPO法人いわむら一斎塾 理事小木曽順務様よりボールペンの制作依頼をいただき、
備中松山藩士で幕末期の儒家・陽明学者である山田方谷先生のことばを記したボールペンを制作しました。

小木曽様からのお手紙を紹介いたします。
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なぜ、山田方谷先生の教えを載せた、エコなボールペンが生まれたか?
それも商品名は「あなたの人生の樹になるエコなボールペン」です。
先々このボールペンが以下の場所で取り扱って頂けるのではないか?と考え、生まれた商品です。
全国の自治体管理の記念館は「ふるさとの先人を通して、人の心に火を灯し、地域に火を灯し、日本全体に火を灯す運動」「まちづくり、人づくり、心そだてをともに考え、ともに実現していく地域創造の場所」です。佐藤一斎の門下生が3,000人とも言われますが、その高弟の一人が山田方谷先生(高梁市)です。方谷先生ゆかりの閑谷学校(特別史跡 旧閑谷学校(日本遺産))も、嚶鳴フォーラム協議会https://oumei-forum.tokai-arts.jp/に参加する自治体管理の記念館も、またこの10月19日にオープンする「佐藤一斎學びのひろば」も施設管理費をどのように捻出し続けることができるのか、ここを理事会で協議し続けた結果、エコなボールペンづくり事業が考案できました。
幸いに、㈱ラ・ルース(小田原市)は10年以上前から地元の間伐材で木製鉛筆・ボールペン・シャープペンシルを製造・販売しており、㈱おぎそ(土岐市)は20年前「温故知新」と「理財論(山田方谷)」に触れ、全国の自治体(1,794)の30%を占める学校給食用食器の欠け(Al2O3が30%含有)を資源保護で全国回収するエコ事業に転針。佐々木林業㈱(恵那市)は昨年会社を興し、東濃ひのきの間伐材の有効利用先を模索していました。㈱おぎその会長は「いわむら一斎塾」と「高梁方谷会」の会員であります。
よって、佐藤一斎學びのひろばのオープン前に、高梁方谷会に方谷先生の教えを載せたボールペンを寄贈し、エコなボールペンづく事業に対し、事前に称賛を得ることができました。
日頃、巡り合うことができない小田原と土岐市と恵那市の3社が一斎塾に参加し、3社が培った技術に、言志四録の教えを載せたエコマーク商品を世に送り出すことができました。全国の先人たちの教え(温故知新)に基づく、地方創生に貢献できる教育支援型モデル事業が誕生しました。
NPO法人いわむら一斎塾
佐藤一斎學びのひろば理事 小木曽順務
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「財政再建の神様」と称された山田方谷については、こちらの記念館のホームページに詳しく載っています。
https://www.city.takahashi.lg.jp/site/yamada-hokoku-museum

また小木曽様からのご案内によると、このモデル事業のお問合せは、下記で受け付けているそうです。
いわむら一斎塾info@issai-manabi.jp
小木曽様からは、現在ラ・ルースが挑戦中のクラウドファンディングに応援メッセージを頂戴しています。
クラウドファンディングは11月10日まで挑戦継続中ですので、こちらも応援よろしくお願いいたします。
