木工団地フェスまであと3週間

台風13号が去り、小田原には暑さが戻ってきました。

そして、いよいよ「第16回小田原木工団地フェスティバル」が3週間後に迫ってきました。

2013年の第1回から数えて、今年は10年目のメモリアルイヤー。
新しい企画もさまざま考えています。

デザイナー渾身のフライヤーのイラスト部分はこちら↓

つかお あそぼ 木と暮らそ

今回のテーマです。

木工団地フェスティバルの開催意義。

木をもっと身近に感じてほしい。
木を暮らしのなかに自然に取り入れてほしい。
なにより、木に触れる機会を増やしたい。

木の癒し効果で、こどももおとなも笑顔になってほしい。

そんな願いをテーマに込めました。

2日間の開催で、続々と出店者が決まってきています!
本日は予習も兼ねて、一部をご紹介。

薗部産業

食卓を、もと愉しく素敵に。
そんな木のうつわと道具を取り揃えてくれます。

デパートに並ぶモノから、ワケありデットストックまで、特別なお手入れの不要な、毎日使える木のモノたちが並びます。

ラ・ルース

フェス限定、スタッフと考えた「カッティングボード」が目玉です。
サイズ・形は見てのお楽しみ。。

人気の高いカッティングボードを、職人がただいま絶賛制作中です。

ほかにも時計「ときよせ」やセンセイシャのバスグッズなど、フェスの期間限定価格で販売するものもありますので、お楽しみに!

ペルシャ料理 クーチェ

スパイシーなケバブは一度食べたらやみつきに!
キッチンカーで参戦してくれます。

tingling.roses

手作りのぬくもりが伝わる布の小物たち。

リネンやリバティプリントなどのコットンを素材に、針をチクチクする楽しさを伝えたいマダムたちが会場でお待ちします。

wood craft WamWam

すべて一点ものの手仕事で作られる木のアクセサリー。

染め・着色は一切せず、木の色をいかした作品作りがモットーだそう。
透明なウレタン塗装仕上げで、滑らかな手触りが特徴です。

FARADAY

自然由来の原材料のみを使用した、安全安心の蜜蝋製品です。

その色は、花粉だけで染まった、自然な黄色。

蜜蝋のワックス、キャンドル、ラップに、はちみつやキャンドルスタンド、ホホバオイルなどが並びます。

いわしや

屋号から想像すると意外ですが、漢方アドバイザー考案のオリジナルブレンドティーを商うお店です。

店主自らブレンドした和漢植物ブレンド茶のほか、山北町にある自社茶園のお茶も販売。

店名の由来もぜひ、お尋ねください!

BBQ-ZABLOW

アメリカンビーフ100%、赤身のジューシーなステーキをBBQグリルで焼き、削ぎ切りにして特製ソースを掛けてご提供!

この文章だけでも、すでによだれが出そうです。。。

出店者紹介第一弾でした。

まだまだ続きますので、お楽しみに!

【第16回小田原木工団地フェスティバル】

日時 9月30日(土)・10月1日(日) 両日とも午前9時〜午後3時

会場 小田原市桑原867-6  小田原木工団地フェスティバル特設会場

交通 小田急線開成駅と会場間で無料シャトルバスのピストン運行あり

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