【家具】間伐材ヒノキのダイニングテーブル

TAKUMI館へのご依頼で、間伐材ヒノキのダイニングテーブルを納品しました。

通常テーブルの検討でご来店の場合、お一人かお二人、あるいはご家族連れがほとんどです。

そんななか、男性女性いりまじった大人の方のみがテーブルを囲んで話す姿にめずらしさを感じ、店長が声をかけさせていただきました。

女性はお姉さまで東京在住、ご自分は小田原にお住まい、という男性のお客さま。そろそろテーブルを買い換えようかと思う、というお姉さまの話を聞き、「せっかくなら小田原・箱根の地元の木を使ったものにしたらどうか」と提案し、お連れくださったとのことでした。

ちょうどその時、店頭には展示から2年以上経った間伐材ヒノキ製のテーブルセットが特価で出ていました。

経年変化で少し色が濃くなり、天板に多少のキズや凹みもあるため、工場でのメンテナンス後にお届けすることになりました。

色の変化もキズも、天然素材ならでは。

工場で、丁寧にサンディング(やすりがけ)とオイル塗装を施すことで、目立たなくなりました。

一緒に展示されていたヒノキの椅子4脚も、メンテナンスをして納品することに。

100%新品同様とはいきませんが、時間を経たからこそにじむ味わいややさしさに、木の家具の魅力があります。

大きさも、幅1350mm×奥行き850mm×高さ700mmと、4名さまでお使いいただくにはぴったりのサイズです。


メンテナンスを終え、ダイニングテーブルセットは東京まで運ばれました。

小田原から千代田区へ居を移し、新たなテーブル生の始まりです。