タウンニュース元旦号にて、「小田原が誇るモノづくり」という特集が掲載され
ラ・ルースが掲載されました。
町田小学校の校歌ボードに使われた校庭の木。被災地に送った思い出の欄間で作ったテーブル。
森林を育てる間伐という中で出る捨てられるはずだった材が、製品となって私たちの手に届くのはもちろん嬉しいことです。しかし個人の思い出が詰まった木が新たに息を吹き返すのはその喜びに加え感動や充実感が増すように思います。
また、ラ・ルースの記事の隣には、「きみのそば」で使用しているそば粉の久津間製粉株式会社さんが紹介されていました。
小田原のモノづくりがもっと広がってゆく年となるよう願いつつ…!